第107回全国高校野球選手権大会の準決勝で、沖縄尚学が山梨学院を 5対4 で破り、夏の甲子園で初の決勝進出を決める!
六回裏、3点を追う展開から、比嘉の適時打などで追いつき、七回裏に勝ち越し。
山梨学院の打線も適時打で繋ぐ野球を行なうが、あと一本が出ず涙を呑む!
準決勝・第2試合 10:30 開始
結果は、
スコア結果
山梨学院 1 0 0 0 2 1 0 0 0 =4
沖縄尚学 1 0 0 0 0 3 1 0 x =5
(安打数:山梨学院 8、沖縄尚学 10)
試合展開
一回、両チーム4番のタイムリーヒットで1対1の同点!
試合は5回まで山梨学院のペース。
4回まで無得点が続いたが、5回表に山梨学院が2点を奪い試合を優位に進めた。
沖縄尚学は先発・末吉が苦しい展開も最少失点で粘り、反撃の機会を窺う!
山梨学院が6回表に集中打で1点を追加し4対1!沖縄尚学は苦しい展開に。
そして、ついに反撃の狼煙を上げた沖縄尚学!
6回裏、宜野座・比嘉・安谷屋の連打で一気に同点、4対4に追いつく!
ベンチと応援席の盛り上がりは最高潮に!
七回裏、山梨学院の投手檜垣を打線が捉えます。
宜野座のフェンス直撃の三塁打を皮切りに、比嘉が2アウト三塁からライトへのタイムリーヒットで沖縄尚学ついに勝ち越し、5対4!
山梨学院は、9回表に3番・梅村のショートへの内野安打と4番・横山のヒットで出塁し2アウト、 一・二塁となり、一打同点・逆転のチャンスでしたが、5番・平野がキャッチャーフライに倒れ、ゲームセット!
注目選手
比嘉大翔(沖尚):六回裏の同点打に、七回の勝ち越し打と沖縄尚学に勝利を呼び込む攻撃の要!
末吉 良丞(沖尚):先発の末吉は六回表途中まで4点を失い、山梨学院打線を最小点に抑える力投!
新垣 有絃(沖尚):リリーフで3回1/3を投げ無失点。落ち着いた投球で試合を締める。
山梨学院打線:五回表の集中打で試合を動かすも、終盤であと一本が出なかった。
まとめ・展望
沖縄尚学の逆転劇は、夏の甲子園を歓喜の渦に巻き込む攻撃でした。
攻撃陣の粘りと投手陣の踏ん張りが噛み合い、初の決勝進出!
一方、山梨学院は最後の最後まで攻撃の手を緩めず食い下がったが、勝利を手繰り寄せるあと一本が出ず、涙を呑む結果に。
まさに、強豪校らしい戦いぶりでした。
8月23日(土) 決勝戦は午前10時開始。
日大三(西東京) – 沖縄尚学(沖縄)
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